大阪の貸店舗・テナント

改装費等の初期費用を抑える方法(1)

さて、前回のコラムでお話しさせていただいた初期費用を抑える開業方法について、お話させていただきます。

本来、店舗を開業するに当たっては、物件の借主がスケルトン(内装や設備のない状態)での引き渡しを受けた後、内装工事に入ります。

例えば、20坪程の1階店舗の場合、内装や什器備品、看板等全て含めて最低でも600万円程度の費用はかかります。そのほか、店舗契約時の初期費用で約100万円程かかった場合、合計で700万円のイニシャルコストが発生します。非常に大きな金額です。

このイニシャルコストの準備が難しい方に、「リース」という方法があります。
車や什器等に代表されるリース契約を店舗に応用する方法です。

簡単に説明すると、賃貸借契約や内装設備等にかかる初期費用を店舗運営会社(リース会社)が全て負担し、賃貸借契約等もリース会社が行います。その会社とリース契約あるいは業務委託契約を締結し、開業を行う方法です。

リース契約の期間は、金額や店舗の業態によって取決めが行われますが、店舗の場合は、5年間ぐらいが一般的であると思われます。

この期間、賃料プラス改装費にかかった費用相当額を毎月負担していきますので、ランニングコストは直接賃貸借契約を結ぶ場合に比べ高くなりますが、初期費用の負担がかなり軽減できる方法ですので、初期費用のない方にはメリットの高い方法です。

注意点としては、リース契約であっても、当然のことながらその運営会社に対し、経営計画等を提出しなければなりません。その経営計画がいい加減な場合は、運営会社も対応していただけないので、リース契約の場合も、金融機関から融資を受ける場合同様、開業に向けてしっかりとした準備が必要です。

|1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|12|13|14|15|16|17|18|19|20|21|22|23|24|25|26|27|28|29|

店舗開業コラム執筆者
コラム執筆:多田羅健司
(不動産営業経験 11年)

 
 
お客様第一主義。全力でお応え致します。

お客様にとって大切な店舗。運営面に重点を置きながらご紹介させていただく責任ある仕事です。お客様にご満足いただけるよう、全力を持って店舗探しのお手伝いをさせていただきます。

LinkIconお問い合わせ

今すぐ知りたい、ISO不動産独自の貸店舗不動産エリアマーケティングリサーチ

エリアマーケティングリサーチから店舗物件情報を一定期間ご提供新たに店舗を開業したいオーナー様向けに
旬の貸店舗情報を「一定期間」ご提供。
 
人気の貸店舗は不動産市場に登場する前に、借り手がついてしまいます。ISO不動産では、これまで貸店舗物件ご紹介・施工・運営の実績に加え、ほかのサイトに無い独自店舗物件情報もございます。
ご連絡・ご登録いただいた段階で、瞬時にエリアに対して強力マーケティングリサーチをかけ、貸店舗情報を一定期間ご提供いたします。
エリアマーケティングリサーチに登録

貸店舗・テナントの情報は、お問い合わせのタイミングですべてが決まります。
瞬時にエリアに対して強力リサーチ、貸店舗情報を一定期間ご提供します。
まずはご登録ください。
店舗物件お問い合わせお電話でのお問い合わせ
ISO不動産のエリアリサーチによる店舗物件情報をお知らせいたします。

店舗関連ニュース

新着ニュースななめ読み


Googleニュース
※各フィードは Googleニュースに帰属します。

店舗開業サポートコラム

ISO不動産コラム全ジャンルへLinkIcon

お探しの不動産は見つかりましたか?お問い合わせで確実・最新情報を。

不動産アドバイス
お問い合わせで、お客様に代わって物件のリサーチを続け、市場に登場すればすぐにご案内いたします。
私たち不動産アドバイザーが、ご要望を細かくお伺いし、様々な切り口からあなたに合った物件をご提案いたします。

LinkIconこちらからお問い合わせください