不動産投資のリスク7:滞納防止策

前回は、滞納者についてお話しましたが、今回は「滞納を防止する方法」をお話させていただきます。

家賃は、滞納する人が100%悪いと思いますが、滞納者を生み出してしまう状況を作り出してしまった事は、オーナー側にも責任があることを認識してください。

特に、個人で自主管理をしているオーナー様は、滞納者に対し強く言えず、数ヶ月も滞納されたまま逃げられたという話もよく聞きます。

このような状況を生み出さないためにも、入居の時からしっかりとした対策をしていきましょう。

家賃滞納防止策

実行すれば100%滞納者を出さないという保証はございませんが、かなり軽減できると思います。

事前対応

入居の基準を設ける

弊社では、入居基準というものを儲けております。入居希望者がこの基準に明らかに外れるようでしたら、入居は見合わせております。仲介業者から「このお客様はしっかりしたお客様です。」と自信満々でかかってきたりしますが、100%信じないように。

保証会社の加入を義務付ける

保証会社の詳細については、以下をご参照ください。

保証会社への加入を条件としても、連帯保証人は立てておいたほうがいいでしょう。

入居者と普段から接しておく

普段から入居者と接しておくことで、入居者の対応も変わってきます。もっとも大切なことだと思います。

滞納が出たら

必ず督促を行う

電話でも手紙でも結構です。連絡が取れない状態のままにしておくのはやめましょう。本人に連絡が取れない場合は、遠慮なく連帯保証人に連絡しましょう。そのための連帯保証人です。

返済期日を明確にする

しっかりと話し合いを行い、滞納分をいつまでに支払うのかを明確にさせましょう。

法的手続き

話し合いをしても支払いがない。連帯保証人にも連絡がとれない状態で一向に支払いがない場合は、法的手続きも必要になります。

滞納者を出さないための努力は、賃貸経営においては非常に重要なことです。

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コラム執筆者写真
コラム執筆:多田羅健司
(不動産営業経験 12年)


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