不動産投資のリスク6:滞納者リスク

今回は、「滞納者」についてお話させていただきます。

不動産投資は、満室になれば全て予定の利回りを確保できると思ったら間違いです。
この滞納者リスクですが、空室の問題以上に神経質な問題だと感じます。

家賃を滞納する理由

忘れていた

一番多いケースですが、すぐに解決できるケースがほとんどです。

緊急に資金が必要になる

病気やケガで一時的に医療費が必要になった
子供の教育関係の費用が必要になった
身内の不幸
等々
返済計画や支払い期日を明確にできれば大半の人は短期で正常に戻ります。

失業

先日発表された完全失業率は5.7%と過去最悪を記録しました。今後も、失業に伴う滞納リスクは増える傾向にあります。払いたくても払えない人に対して強制的に退去を促すことは難しいです。
退去も含めて話し合いが必要ですが、まとまらない場合は、司法書士や弁護士を通じての対応も必要なケースがあります。

悪質なもの

お金があるのに払わない。滞納しているにもかかわらず開き直っている。最も厄介です。最悪の場合、強制執行まで考えければなりません。

 

滞納者に対しては、毅然とした態度で接する必要があると思います。収益マンションの経営において、家賃を払わない人をそのままにしておくメリットはどこにもないと思います。

滞納者は一度滞納癖がつくと、なかなか直らないものです。そして、滞納金額が増えれば増えるほど、返済は困難になっていきます。

参考URL:家賃滞納者への対応について

次回は、滞納を防止する方法をお話させていただきます。

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コラム執筆者写真
コラム執筆:多田羅健司
(不動産営業経験 12年)


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