収益物件選びのポイント:賃貸保証

収益物件の賃貸保証2


今回は前回お話した収益物件賃貸保証の続きのお話です。

保証を引き受ける保証会社はどこも、ほぼ同じような保証内容を提供しています。

まず家賃保証。

これは滞納家賃の代位弁済です。弁済時期は様々ですが、家賃支払日の約1〜2ヵ月後というのが一般的です。但し、代位弁済請求は必要ですのでお忘れなく。忘れてしまうと弁済してもらえない場合もあります。

次に悪質滞納者の処理。

これは、支払能力を持たない入居者(契約者)への退去(明渡)勧告をし契約解除するというものです。また、万が一入居者(契約者)が夜逃げ等で居住している様子でない場合、荷物の処分・退去手続き・契約解除等を行います。

次に、これらの処理により訴訟等に発展した場合、訴訟費用の支払、弁護士費用の支払があります。

これらも保証会社の責任の下、執り行います。保証会社により差がありますのでよくご確認されることをお奨めいたします。

このように滞納のリスクヘッジ、早期に建物明け渡しを完了させることのできる期限の利益確保のメリットなど、収益物件の賃貸保証にも様々なポイントがございます。

次回は、優良保証会社とそうでない保証会社についてお話いたします。

では また来週。

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コラム執筆:田中敬介
(不動産営業経験 16年)


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