収益物件選びのポイント:賃貸保証

収益物件の賃貸保証1


今回は収益物件の賃貸保証についてお話いたします。

マンション経営で一番困るのが、入るはずの家賃が入らないということではないでしょうか。
当然必要な経費の支払は待ってくれませんし、銀行返済も待ってはくれません。

そこで賃貸保証会社です。皆様よくご存知かと思いますが確認のつもりでご覧ください。
賃貸保証とは一定の保証料支払いに基づいて、入居者(契約者)様の滞納リスクをヘッジするシステムです。

不動産購入等で銀行から融資を受ける際に、保証会社に保証料を支払いますが、この保証の賃貸版と考えていただいて結構です。融資の際の保証料は借入額、借入期間によって定められますが、賃貸版保証料は賃料によって決まります。入居者(契約者)様が何らかの理由で家賃滞納をされた際、保証会社がその家賃を代位弁済(肩代わり)することになります。

保証料の支払いは今のところ、基本的に入居者が負担する場合が多いようです。
ただし、今後はこの保証料の支払いについても、オーナー負担というのが普通になるかもしれません。

保証料は通常賃料等、毎月の支払額合計の30%、50%、保証人がある場合、ない場合によって異なりますが、100%必要になることもあります。

もし、この保証料がオーナー様負担になるような賃貸契約が一般的になれば、この経費も見込んで物件購入していただかなくてはなりません。入居者入替の比率にもよりますが…。

いやな話ですみません。すぐそうなると申し上げているのではなく、そうなるかもしれないですよ。ということです。

実際に滞納者は以前に比べ増加傾向にあります。急激な景気悪化が実際の生活に見え始めているのかと思います。滞納のリスクヘッジをくれぐれもお忘れなく。

では また来週。

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コラム執筆:田中敬介
(不動産営業経験 16年)


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