不動産投資におけるプロパティマネージメント(募集・代理業務)

不動産投資において安定した収益を確保するために。

募集・代理業務

 
さて、今回よりプロパティマネジメント(PM)事業をそれぞれの業務別に見ていきます。

まず、募集業務において我々が最も重要視しているものが近隣物件調査、いわゆるリーシングです。物件の管理状態はいいにも関わらず、なかなか決まらない場合は、客観的判断によるリーシングができていないことが考えられます。

リーシングを行う上では、様々な要素を比較していき、募集条件の設定に入ります。
立地条件、間取、築年数、設備(共用部分含)、建物構造、日当たり等々。

これらを総合的に比較して、賃料の設定を行います。その際、気を付けなければならないのは、主観的考えを排除することです。よくオーナー様が自ら管理している場合は、近隣物件の情報は全く考えず、過去の入居中賃料と同条件のまま募集を行うケースがよくあります。近隣の募集状況は日々刻々と変化しているにも関わらず・・・。

リーシングにおいては、近隣の同類物件と比較した場合、入居者と仲介業者にコストパフォーマンスを示すことができるかどうかが大きなポイントです。

募集条件が決まれば、広告を出し募集を行っていきます。不動産業者が活用する「レインズ」はもちろんのこと、最近はどの不動産業者も自社サイトに力を入れております。各不動産業者のサイトに掲載を依頼し、営業協力をしていただくことも大切です。

また、地道な努力ですが、物件の近隣不動産業者に挨拶回り行うことも大切です。どんなに文明の利器が発達しようが、人とのコミュニケーションは大切であると感じます。

そして様々な募集活動の結果、入居申し込みが入れば、

契約書・入居案内等の書類の作成→決済金明細書の作成および決済金の受領→鍵引渡し

と業務が進んでいきますが、これらの業務もオーナーに代わって管理会社が行っていくPM業務の一環となります。

次回は維持管理業務についてご紹介します。

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コラム執筆者写真
コラム執筆:多田羅健司
(不動産営業経験 12年)


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