収益物件購入時の諸費用 仲介手数料

今回は収益物件購入の際の諸費用として、仲介手数料についてお話いたします。

さて、通常の取引であれば仲介業者が物件紹介から種々の段取り、調整を行い皆様は物件を購入されます。その際に仲介業者にお支払になる手数料が仲介手数料です。当たり前のことと思わずもう少しお付き合いください。

仲介手数料はいくら必要か?

ここでは物件価格が400万円以上としてお話申し上げます。
仲介手数料=(物件価格×3%+60,000)×1.05となります。
これは物件価格が消費税別となっている場合です。

では、消費税込みとなっている場合は?
仲介手数料= {(物件価格─消費税)×3%+60,000 } ×1.05となります。

この消費税はどのように算出するかは、以下の通りです。
幾通りかの算出方法はありますが、ここでは一番一般的な方法をご説明いたします。

この一般的な方法は土地建物の評価額に基づき、物件価格(P)を土地代金(A)
建物代金(B)、建物代金に係る消費税(C)という風に按分します。

A=P×{a/(a+b+b×5%)}
B= P×{b/(a+b+b×5%)}
C= b×5%

このような算出となります。

ちなみに仲介手数料の不要な物件もございます。

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コラム執筆:田中敬介
(不動産営業経験 16年)


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